はなか 季節の花で暮らしを彩る、心和むひとときをお届けします。
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花贈り講座 美しい花の贈り物は言葉を超えて真心を伝えます。贈る人、贈られる人、ケースはさまざまですが、大事な事は相手の気持ちになってプレゼントする事。
カラー編 冠婚葬祭編 ビジネス編 でまとめてみました。ちょっとしたヒントになれば嬉しいのですが…。
カラー編
赤
情熱とエネルギーの色、赤。
パワーのあるエネルギーの色ですから個性的で、行動的な女性や、ご栄転の上司には赤の花束で激励しましょう。
最近ストレスぎみの友人に、また愛の告白にも効果的でしょう。
●赤色の花
バラ、グロリオサ、アンセリウム、ガーベラ、アマリリス 他
オレンジ
暖かさを感じさせるオレンジは、一途な思いも表わします。
実りの色、収穫の色でもありますから、仲の良い友人の婚約のお祝いや、入院している方に、ほっとリラックスさせるオレンジのアレンジメントを贈ってはいかがですか。
●オレンジ色の花
ガーベラ、サンダーソニア、アルストロメリア、バラ 他
黄色
陽気で楽しい黄色の花は若々しくフレッシュな色。
元気の出る色ですから、新しい人生のスタートに、又、相手に甘えたいという気持ちにさせる色ですから、初デートにはもってこい。
●黄色の花
バラ、ヒマワリ、オンシジューム、チューリップ、すいせん、フリージア、ガーベラ、スプレーマム 他
ピンク
若さと安らぎの象徴のピンク。 
ピンクの花には若返りのパワーもあります、入院のお見舞いはやさしいピンクの花でまとめたアレンジメントがお勧め。
又、かわいい雰囲気の女性や、壽退社の方にはにはピッタシ。
●ピンク色の花
コスモス、トルコキキョウ、ガーベラ、バラ、デンファレ、ストック、 スイトピー、ユリ 他
ブルー・紫
知性を感じさせる寒色系のブルーや紫。
相手の人柄や才能を称賛するのにぴったりの色です。
特に薄紫の色はエレガントで 優雅な雰囲気の大人の女性向き。
又、尊敬する上司が勇退なさる時などはブルーや紫の花の花束で敬意を表しましょう。
●ブルー、紫の花
トルコキキョウ、デルフィニューム、ライラック、スターチス、リンドウ、アイリス、アガパンサス、 ブルースター、アジサイ 他
白
高貴な色、白からは精神の緊張感が伝わってきます。
白と一口で言っても花の種類と同じ数だけ色も微妙に違います。
数種類の白系の花でまとめた花束やアレンジはとってもファッショナブル。
でもお見舞いやご年配の方へのプレゼントには避けた方が良いかも知れません。
●白色の花
カサブランカ、コチョウラン、カラー、かすみそう、マーガレット、レースフラワー、バラ、ガーベラ 他
グリーン
やすらぎを与えてくれるグリーン。
仕事がハードで心身共に疲れている彼にはグリーン系のリーフや、花でまとめた花束をさりげなくプレゼント。
やさしいグリーンの花たちを眺めていればストレス解消となり貴女のことを絶対思い出してくれるはず。
●グリーンの花
グリーンアンセリウム、チューリップ、シンビジューム、ゴッドセフィアーナ 他
冠婚葬祭編
お祝い事 表
◆誕生日
お誕生日のプレゼントに突然、花束や、アレンジが届いたらびっくりすると同時にやはりとても嬉しい物。
相手の方が好きなお花に小さなカードにメッセージを添えて贈りましょう。
花言葉に気持ちを託して贈るのも良いチャンスかも知れません。
◆ご昇格、ご昇進、ご就任、ご栄転、叙勲など
取引先や、上司の方が新社長や、役員などにご就任されたり、ご昇格、ご昇進された時にはまず、お祝いの気持ちを込めてご自宅にお花をお贈りしましょう。
花はコチョウラン等、ランの鉢物の場合が多くなっています。
これは、ランの花そのものが中国の四君子の中に入っている。
高貴でおめでたい物だからです。又、ランは花の中でも最も気品高く、咲いている期間も長い上、手入れも簡単ですので喜ばれます。

花華では赤系などの明るい色のラッピングでおしゃれをさせてお贈り主のお名前札か、メッセージカードを添えてお届けいたしております。
コチョウラン3本立ち ¥20,000〜 6本立ち ¥50,000〜
ご希望で10本立ち、20本立ちの豪華な品物も予約承ります。
◆開店祝い、事務所開き、移転お祝いなど
レストランや、お店の開店のお祝いには、スタンド花が一般的です。
高さ170〜180cmの華やかで、大きな物で、
1段式のものが¥20,000〜中間の高さにもう1つ花のアレンジが入る2段式のものが¥25,000〜位です。
名前札には御祝または、祝開店などの文字と共に、お送り主のお名前が入ります。
先方の場所が狭くて置けない等の場合には、カウンターの上に置けるアレンジタイプはいかがでしょうか。
¥10,000〜事務所のオープンや、移転のお祝いには観葉植物や、ランの鉢物も喜ばれます。
又、お店やお部屋の雰囲気に合わせたドライフラワーのアレンジも花華オリジナルで創作致します。
この場合は、花華のデザイナーが事前に場所を拝見してご希望などを伺ってデザイン致しますので大変ご好評戴いております。¥50,000〜
親しい間柄ならば何がよろしいか伺ってからプレゼントするという方が本当に喜んで戴ける事でしょう。
◆個人宅の新築、引越しのお祝いに
引越しのお祝いには観葉植物や、ラン鉢、又は、アートフラワーや、ドライフラワーのアレンジが喜ばれます。
又、植物がお好きな奥様なら、お庭や、ベランダに置ける、プランター入りの季節の花や、寄せ植え等も喜ばれるでしょう。
≪花華オリジナル、運気を呼ぶアートフラワーアレンジのご紹介≫
先方のご家族の生年月日が分かれば、生年月日から割り出すご家族のラッキーカラーで作ったアートフラワーアレンジをお勧め致します。
カラーコンサルタント原野光子先生監修による、この運気を呼ぶアートフラワーアレンジはそのご家族だけのラッキーカラーの組み合わせによる、世界で一つのオリジナルの物です。
このアレンジを毎日目に触れる場所に置いて戴くようプレゼント致しましょう。

原野光子先生カラー診断付き  \10,000〜
◆舞台のお祝い、楽屋見舞い
舞台出演のお祝いにはロビーにお祝いのスタンド花をお贈りして華やかさを盛り上げましょう。
しかし、中には消防法でロビーに大きな花を置けない会館なども在りますので、先方に伺ってみると良いでしょう。
ロビーが無理の場合や、芸能人同士の方々の場合には、楽屋にお届けするのが一般的です。
楽屋の場合は上演期間が短期間の場合には華やかな生花アレンジはいかがでしょうか。
先方様が持って帰るのが大変だろうと思われる場合には公演の前日などにご自宅にお届けするという方法も良いかも知れません。
花華ではお花の他に引き出物のサービスもございます。
楽屋お見舞いに訪ねて下さったお客様にお渡しする引き出物を当事者の方がご用意するというのも結構大変なもの。
例えば、レースのハンカチ、ポーチ、など単価500円位からのお品物に、舞台の演目と先方のお名前をのし紙に書いて貼り、数量をまとめてその上にお贈り主のお名前ののし紙をかけてお届けします。
大変気の利いた楽屋お見舞いで喜ばれております。




ビジネス編
花贈り講座 その1 男が花を贈るなんて…なんて考えていませんか。花をプレゼントされて喜ぶのは女性だけとは限りません。

◆初めての訪問
明日、お得意様のところに初めてご挨拶に伺うのだが、
自分を強くアピールする方法は何かないだろうか。
花華なら大丈夫!
お伺いする前に『明日お伺い致します』と、メッセージを添えて花華からお花をお届けしておきましょう。
当日話題はすぐにお花のことから始まります。
堅苦しい雰囲気もとれて会話もスムーズ。何より貴方のセンスで相手への印象度は抜群。
また、それが鉢植えであれば来年『今年も咲いたヨ』と息の長いコミュニケーションもつながることでしょう。
◆新築、移転のお祝いに
事事務所のオープンにお花を贈ったら似たようなコチョウランが並んでいてあまり目立たなかった。
豪華で長持ちして、ちょっと変わってて、手入れが簡単なもの、何かないものか。

花華なら大丈夫!
例えば30,000円のご予算ならば花華ではコチョウランと他の花鉢などを寄せ鉢にしますので、大きく豪華で立派です。
目立つこと請合い。飾る場所だって違ってきます。また事前に場所を拝見してその雰囲気にあったオリジナルのアートアレンジや観葉寄せ植えをお創りするサービスもあります。
◆代理でお届け
大事なお客様の社長就任のお祝いにお花を届けたいが、ただお花を贈っては何だか失礼に思われる。
かといって社内で届けられる人もいないし、困った。

花華なら大丈夫!
花華のスタッフが忙しい貴方に代わってお届け致します。
お名刺をお預かりして貴方の代理として恥ずかしくないようきちんとお届けに参ります。
社長就任、大臣就任、叙勲のお祝いなど今までご利用頂いた方々には大変好評なサービスです。
花贈り講座 その2 花を贈ることをビジネス戦略に使う。貴方のセンスをキラっと光らせて印象づけるとき、花は強力な武器となるのです。
◆お見舞
お見舞にお花をお届けしたら病室にお花があふれて置く場所に困ってしまった。
何か別の方法でお見舞いの気持ちを伝えることはできないものかなあ。

花華なら大丈夫!
ご病気の様子で違いがありますが、お好みの食べ物やご指定の本、または果物などを花華にお申し付けください。
お花と一緒にお届け致します。
なかなか気の利いたお見舞いとなるでしょう。
◆社内のコミュニケーション&顧客管理
自社の社員や、内助の功で支えている奥様のお誕生日に花をプレゼントしたい気持ちはあるが管理するのが大変。
また大事な取引先に定期的に何かをおお贈りして日ごろのご愛顧に応えしたいのだが。

花華なら大丈夫!
1年間の送り先リストと、メッセージカードをお預かりして花華から自動的にお花をお贈り致します。
お家の奥様も直接社長や部長からお花が届いたら日頃の内助の功も報われるというもの。
奥様からのお礼の手紙をもらうようになって、よりコミュニケーションがスムーズになったと喜ばれています。
また、対企業向けには季節感あふれる生花を毎月定期的に贈って自社を印象づけるというビジネス戦略もあります。
例えば、4月の桜で社内のお花見とか、8月にトロピカルな寄せ植えとか。
殺風景なオフィスが貴方のおかげで華やかになったと、きっと喜ばれますよ。
◆冠婚葬祭
お通夜、告別式に参列して供花の看板の文字が雅拙で恥ずかしい思いをした。
こんな経験は在りませんか。

花華なら大丈夫!
花華では看板の文字はすべてコンピュータで書きますから問題ありません。
供花は文字が命。
もちろん御祝いのスタンド花も看板の字が命。
アレンジメント用のカードもワープロで書きますから手書きと比べて品が違います。
花贈り講座 その3 こんなにあります。花の効用
◆効用・効果
これから長くお付き合いしたい。 ご無沙汰してしまった。
愛の気持ちを伝えたい。 いつもお世話になっている。
タイミングが大事。アニバーサリーでも突然でもどちらでも可。季節の花や、花言葉を考えて送るのも効果的。
◆具体症例
1.相模原で手広くディスカウントショップを展開するIさん。
扱い品目も多種多様。
忙しい中、時間を作って全国の仕入れ元の幹部にご挨拶に伺います。
初対面の人には前もって『本日お邪魔致します』のメッセージと共に花華からお花を贈ります。
それ以降仕入れもスムーズ。
ますますビジネスの輪はひろがっています。
2.外人のクライアントの多いOさん
ホームパーティにもよくご招待されます。その日は夕方近く、花華から花を届けておきます。
奥様の手を煩わせないようアレンジメントにして、届ける時間も大切。
室内のセッティングが終わりお料理で忙しくなる前頃がころあい。
華やかで豪華な花がパーティの話題の主役だそうです。
3.男女の区別なくビシビシ仕事を指示するKさん。
先日、部下の女性が仕事上で小さなミスを犯しました。
彼女を呼び厳しく注意をし、きつい事もいってしまったのですが、そこは柔軟使い分けるKさん。
その夜彼女が自宅に戻る頃には奮起を促す激励のメッセージと共にやさしい色合いの花束がちゃんと花華から届いていたという寸法です。
4.情勢門下生の多いシャンソン歌手Aさん。
バレンタインディナーショーがありました。女性ファンの多いAさんの事ですから当日戴くであろう、チョコレートや、プレゼントも数も予想されます。
ホワイトディには早いけれど、Aさん≪白ばら≫を歌いながら食事のテーブルを廻って、花華でラッピングした白バラを1本ずつ全員に手渡しました。
何週間経った今でもマネージャーの元には、まだ白バラが咲いていて、バラを見る度にあのディナーショーの時の情景が先生の歌声と共に思い出される、と感激のお電話があるそうです。

●お問い合わせ ご注文は はなか フリーダイヤル 0120-874-100
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